弊社の養護教諭向けDVDシリーズは、専門分野に精通した先生方に監修・指導・解説をお願いしています。
セミナーや書籍・雑誌ではなかなか理解しづらい実技も、スライドを交えた分かりやすい講義や、
具体的なロールプレイ入りで解説。
細かい部分まで、理解できるまで、繰り返し見ることができます。
DVDを制作するにあたって、養護教諭として長年活躍する先生方に企画協力をお願いし、
主催するセミナーでいただいた疑問も反映しながら、学校現場に特化した症状・症例を取り上げています。
だからこそ、実際の現場で役に立つ情報ばかりです。
復習に役立つ講義レジュメや医師への受診連絡票、症状チェックシート、カウンセリングシートなど、
特典資料付きのDVDを数多くラインナップ。
映像と文字で覚えられるため理解が早く、明日からでもDVDの内容を実践することができます。
もちろん予防が大切ですが、実際に生徒が痛みを訴えてきたときに、痛みの部位を正確に確認し、受診する必要があればきちんと説明できるような専門的な知識が得られる内容でした。
生徒の怪我が少しでも早く治るように、ひどくならないよう早期に対応できるように、正しい知識を持って適切な対応をしていきたいです。他の部位のスポーツ障害についても学びたいと思います。
保健室の先生は、とりあえず湿布という処置や包帯を巻く、さらにはテープでグルグルにしてしまうなど、とても処置とはいえない状態にして医療機関に生徒を送りだしてしまいます。
適切な判断と処置がわかっていればスムーズな患者の引き渡しが出来ると思います。ぜひ学んで知識を増やし、医療連携を図れる窓口になってほしいです。よくあるゲカがわかれば生徒も安心できると思います。(部活動指導員)
初心者でも、反復練習を行えば1か月程で使いこなせるようになりました。
おかげで、選手の応急措置ができ、医療機関につなぐまでの適切な対応が身に付きました。
養護教諭にとって、なかなか学ぶ機会のない包帯法をじっくりと確認することができました。
応急処置について勉強(再確認)したいと思っていたところ、このDVDに出会いました。
基本から話を聞くことができ、DVDなので何度も見直せるので助かります。
学校保健、養護教諭の視点から必要である知識を丁寧に説明してくれる内容でした。
保健室には腹痛を訴えてくる生徒が多々あります。
痛みの感じ方も様々でどう対応するべきか、救急対応が必要かどうかいつも悩みます。
このDVDで自分自身の知識について再確認をすることができ、また新たな発見もあり、勉強になりました。
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